UNDER-23 Review

始めに、あくまでNICOの主観であることをお断りしておきます。


23歳以下のFlatland Rider日本一を決める大会"UNDER-23"。今年は代々木公園内野外ステージにて行われました。

初心者・中級者のLowクラスと上級者のHiクラスが有り、今年からHiクラス優勝者にはKOG(全日本Flatland選手権)のプロクラス出場権が与えられます。

エントリー数はLow/Hiクラス両方で50人前後だったと思います。東京での開催ということもあって、関西・中国・九州地方より関東地方のライダーが多めでした。

Lowクラスは最近のKOGノービスクラスと同じように、もはや初心者クラスではなく、中級者・上級者クラスと言っていいほどレベルが高くなっていました。
その中でもハイレベルなトリックやオリジナリティを出したライダーがトップ3になりました。


Lowクラス TOP3

low top3


1. ミツイ ジュンヤ
2. コダマ ヨシヒロ
3. ビーフン


トップ3の3人はKOGだったらエキスパートクラスで大丈夫だと思います。
トップ1、2の2人はオリジナリティが強く、3位の方は女性らしからぬライディングでした。


HiクラスはKOGエキスパートクラス・プロクラスのライダーで争われました。
フロント・リア系ともに、今流行りの切り返しやバリアルを使ったルーティーンのライダーが多かったです。
またWhooperも何名かのライダーが成功させ、レベルの高さが感じられました。

予選では、路面に苦戦しているライダーが多かったように思います。かなりスリッピーな感じでした。

stage.jpg


そんな中、予選を突破したのはKOGエキスパートクラス上位のライダーとKOGプロクラスのライダー。
路面状況に関わらず、自分の持ち味を出せるのは地力があり、経験を積んでいるからこそ。

Hiクラス決勝はKOGと同じ1対1のバトル方式。
決勝トーナメントに残った8人はルーティーンのレベルも高く、オリジナリティのあるライダーでした。

バトルの内容は省略させていただきますが、内容の濃いバトルでした。
そして1位を決める最後のバトルはKOGエキスパートランキング1位のイトウ ユウキと世界ランキング第3位のイケダ タカヒロ。

両者とも持ち味を出したライディングを魅せました。結果は、


Hiクラス TOP3

1.イトウ ユウキ
2.イケダ タカヒロ
3.ヨシダ ナオ


スリッピーな路面で攻め続けた結果、最後にハイレベルなルーティーンを決めたイトウ ユウキが優勝&KOGプロ出場権GET。

ユウキおめでとう!

いつも大会前に何かしらのパーツが壊れ、他のパーツに換えて出場した結果良い順位に入ってくる変なジンクスの持ち主ですが、今後も活躍期待しております。

yuki pko


今回のUNDER-23は序盤では少なかった観客も、Hiクラス決勝では結構な人数が集まり、日本のBMX Flatlandシーンを少なからずアピールできたのではないかと思います。

また、ライディングレベルの底上げも確実に行われていることが確認できた大会でした。次回は関西でやっても面白いかもしれないですね。


under23.jpg


主催者及び関係者の方、出場したライダーの皆様お疲れさまでした。

長文になりましたが、今大会のレビューと代えさせていただきます。



NICO

テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

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